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フェラーリのブログ

フェラーリに関わった顛末

「F12の車両寸法感覚を習得する」

オーナーズマニュアルにはこんな記述もある、   

 

「エンジン始動後はすぐに発進して低速で走行し、最適な作動温度になるまでエンジン回転数をあげないようにしてください 」

 

そうなのだ今は停止したままのエンジン暖機は推奨されていない。走行しながら暖気するよう書かれているのだ。

エンジンだけではなくギアボックスやタイヤにいたる走行系も暖めなければいけない、だから走行しながら暖機するのが望ましい。

頭ではわかっているが水温が上昇するまでつい停止したまま暖気したくなる。

エンジンの感触が悪い中むずがるエンジンに車重をかけたくない気がするのだ。 今日、F12を受け取った時、すでに暖機は済んだ状態であった。F12の冷寒始動時の反応や感触は明日、わかる。

今日の経験から言えば、始動したらなるべくはやく車庫から出したいと思う。すくなくとも車庫内に排気ガスがたまらない位置までF12を前進させたいところだ。 車庫内に排気ガスが充満するのは嫌だし、車庫になにかを取りに戻って二酸化炭素中毒になったらみっともない。

 

この慣らし運転の間にF12の車両寸法を習得しなければならない。

まず、ドライバーズシートに座って車体の四隅の感覚を把握する。これがしっかししていないと車庫入れと駐車が怖くてできない。

クルマが止まっていない広い駐車場にF12を止め運転席から車体の四隅とその延長線を把握するのだ。

クルマの左側のドアミラーを駐車場にひかれている白線に合わせ、運転席から見える視界を覚える。ウィンドスクリーンの端やワイパーの位置、ドアミラーの下端など基準になるものをさがしてその先に何が見えるか、その距離がどれくらいか覚える。

同じように右ドアミラー、フロントバンパー、リアバンパーそれぞれを駐車場の白線に合わせて確認する。フルロックでハンドルを切って内輪差を理解したり、ドアミラーだけでバックしたり、色々な事を駐車場の白線を利用して車両感覚を身につける。

その後で、目論み通りに車体を寄せられるか試す。 これを20分くらいやればかなり車両寸法を覚えられる。 ガラガラの広い駐車場というのはなかなかないものだが、時間帯をえらべばない事はない。 近いうち、いやできれば明日にでもやりたいところだ。

 

 

う〜む。ならし運転旅行2泊か…。(また妄想)

 

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オーナーズマニュアルの車体寸法のページ

やっぱり車幅2080mmは広すぎると思う