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フェラーリのブログ

フェラーリに関わった顛末

「F12 あらたな警告メッセージ」

おぉっ このメッセージは例のスタート/ストップシステム故障のメッセージではない。

表示されたことがない文言が左側メーターに表示されている。

やばいなぁ…。今度はなんだ…。 と思いながらF12を停める場所を探す。

やれやれ、またか。警告メッセージ多くないか…フェラーリ。

今度は取扱説明書は積んである。路肩にF12を停めて取扱説明書をたぐる。

左側メーターの水温、油温メーターが消えてメッセージが表示されている。そしてメーター内のインジケーターも点灯している。このインジケーターは前回と違うぞ。どれどれと取説をめくると、

「ギアボックス故障」

ゲゲッ

ぎあぼっくすこしょう?

これ、スタート/ストップシステム故障より重大ではないか。

写真:ギアボックス故障インジケーターの拡大写真 これは即入院、点検の故障ではあるまいか。

でも、音も振動もおかしいと感じなかった。 今回も走り始めて10分ちょっとで警告が表示された。水温、油温も上がってDCTをオートマチックモードからマニュアルシフトに切り替えて2〜3分してからだ。

気がつくような異音や振動はなし。これも前回のスタート/ストップシステム故障表示の時と同じだ。

そう警告表示されたシチュエーションは極めて似ている。

f:id:jJe4cqwaA:20161016142737p:plain

しかし、このギアボックス故障のインジケーターしょぼくないか? 

(インジケーターマークの画像) 見た瞬間、何をあらわしているかわからなかった。

「地味で意味不明なマークだな」

それはさておき、迷う。このまま走行するべきか、中止するべきか。

このまま路肩に停めつづけるわけにもいかないので安全な場所まで移動させる。数百メートル行かずに知己の店の駐車場がある。そこまで走らせよう。

音や振動に耳を澄ませながら、そろそろと発進させ駐車場へ乗り入れた。ひとまず安心。

ひとつやってみようと思う。 エンジンを再始動してみよう。もしかしたらそれで警告が消えるかも知れない。

前回までの経験で多少大胆になっている。 ダメ元だ、再始動しても警告が表示されればディーラーに連絡して引き上げてもらおう。

で、結果。

警告は出ませんでした。

めでたしめでたし、なのか…? F12。