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フェラーリのブログ

フェラーリに関わった顛末

「F12とゴルフ」

わたしのF12は個体としてハズレなんだろうか…。

そんなことを考えないでもないが、ディーラーが取り替えてくれるわけもなし、悩んでもしょうがないと腹をくくっている今日この頃。

話題を変えて、わたしはゴルフをやる。

ひんぱんではないがゴルフに行く。 フェラーリを購入する時はゴルフ場に乗って行くつもりはなかったが、この前ゴルフ場で458が停まっているのを見かけた。いままでもゴルフ場の駐車場でフェラーリを見かけかことも何度かある。

以前は、フェラーリで来ていてもゴルフバック(キャディバック)を積まず別送(ゴルフ宅急便とか)して、着替えのボストンバッグとシューズバックだけで来ているのだ、フェラーリで来ている人はみんなそうだと勝手に考えていた。しかし458のドライバーはキャディバックを持ってドアを開けている。キャディバックをフェラーリにのせてくる人もいるのだ。

F12を購入するときオプションリストにゴルフバックがあった。その価格98万円(高っつ!)。 たしかR8も専用のゴルフバックがオプションリストにあったと記憶している。高級スポーツカーはみな専用のラゲッジケースやゴルフバックのオプションを用意するのがトレンドなのだろう。

F12は(R8も)ゴルフバックはドライバーの後ろに積む。R8に比べるとF12の後ろのスペースは開放感がある。いかにもゴルフバックが積めそうな気がする。

で、実験してみた。

結論、F12にゴルフバックは積めません。いや根性入れれば積める。

くわしく言うとF12専用のゴルフバックは問題なく積めるだろう。そして市販のゴルフバックも積める。ただし9型以上のゴルフバックだとバックレストを圧迫すると思う。8か8.5型ならそうした問題はないと思う。

ただ、これはキャディバックが納まった後の問題。実際にはその前後、積み降ろしの時が問題なのだ。

F12のドアを全開にして、バックレストを前に倒す(レバーを引くと一気に前傾する)。これでキャディバックを入れる、いや入れられると思ったが無理だった。 上半身をかがめて12、3kgあるキャディバックを持ち、ドアをかいくぐって車内に入れるには、路上に両足を立ったままでは無理。バックレストだけでなくシート位置を目一杯前に出してシート後ろに片足を入れひざを着く体勢にならなければいけない。もちろん両手で重いキャディバックをささげ持つ。

「キツ〜」 、

ゴルフ行く前にぎっくり腰になる。 やめた。

キャディバックからアイアン数本を取り出して先にバックレスト後ろのスペースに置く。(ブレーキを踏んでもクラブは前に転がり出ないような起伏がある)。クラブはリアハッチを開けたスペースにも置ける。キャディバックを極力軽くしてからなら先ほどの動作もつらくない。(でもスマートさには欠ける。フェラーリの前でゴソゴソとキャディバックからクラブを入れたり出したりしなきゃいけない)。ちょっとダサい。

F12のドライバーシートの後ろの収納スペースは車体剛性を確保するためか床面が高い。ドライバーの肩のあたり、ヘッドレストの下端(シートはタイプに関わりなくヘッドレスト一体型だから明確なヘッドレストの下端はない)あたりの高さにある。

だからキャディバックを置くとバックミラーの視界はほとんど遮られる。 おそらくF12純正のキャディバックでも視界は遮られるだろう。 となれば行儀良く積むより、クラブは全部取り出してリアハッチ側からデタラメに放り込み、キャディバックもフードを外して放り込んでも実用上の差はない。少しだらしないけれどもこっちの方が簡単だ。

 F12とゴルフというタイトル、当然ながらVWゴルフをさしていると思われただろう。 ということでゴルフ7についてもちょっと書いてみる。