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フェラーリのブログ

フェラーリに関わった顛末

「もしクルマを3台買えるなら F12とゴルフ7と」

前回のつづき。

Sクラスはインテリアのデザインが好きではない。あの円弧を描くように垂れ下がるデザイン、メーターディスプレイもエアコンのダクトもなんの工夫もなくはめ込まれただけで、丹念に造形を考察したあとが感じられない。

メッキパーツやら木目やら凝っているようだが陳腐な成金趣味に見える。Sクラスの内装はクルマのインスツルメンツパネルではなくファニチャーデザインだと思う。

それとあのステアリングコラム右側から生えた存在感のかけらも無いシフトレバー。ギアボックスなめとんのか!と言いたい。と、いうことでSクラスもなし。

BMW7。いいです。Sクラスほど押しが強くなく、エレガントな感じ。でもBMW7は必ず次のSクラスに大差を付けられて負ける。

最近発売されたキャディラックのCT6は興味がある。今までアメ車は乗ったことがないのだが、知己の老経営者は歴代のキャディラック、リンカーンのオーナー。5、6年前に一度Sクラスにしたが半年も乗らずにリンカーンに戻った。

「ゆったり、動かなきゃクルマじゃないよ」、

クルマに対する感覚が違うのである。

CT6はそんなにゆったりした感覚のクルマではないかもしれないが一度乗ってみたい。価格も安いし。

もっと大型セダンならばロールスロイスやベントレーがある。

デザインからするとベントレーミュルザンヌ(ミュルザンヌスピードではなく素のミュルザンヌ)は好きだ。古風と現代的がうまく混ざっている。 それにくらべてロールスロイスは存在感がありすぎで気後れする。

実はご近所の方がロールスロイスの4ドアを所有されている(たしかファントムだったと思う)。数回見かけたがショーファーなしでラフな格好でお乗りだった。やはり違和感がある。2ドアなら良いのかもしれない。

ロールスロイスは乗り込む人の姿形は見られてしまうと思う。わたしはファッションや宝飾品にはまったく興味がなく身につけているもので凝ったものは一つもない。クルマと相対で見られるのはつらい。逃げ出したくなる。

う〜む、大型セダンならBMW7か次期LSかなぁ。と思っていたら友人が、現行クラウンロイヤルサルーンハイブリッドは良いですよ、と言う。ただ、インパネのプリント木目がイカサマすぎるのが難だけどね、とも。

内装デザイナーは本革(本革調)、木目(木目調)以外の表現を創造しないといけないのではないか(シエンタのファブリック調、縫い目調の成形は擬似表現ではあるがおもしろいと思った)。

う〜ん、クラウンねぇ。乗り心地良いし、サイズ的には取り回ししやすいし、自然で目立たない、たしかにクラウンで充分だろうと、思う。価格も600万円だし。

おっと待て、F12とあと2台、合計3台を想定しているのだ。その2台目はゴルフ7にした。ゴルフ7とクラウンの差が接近していないか。BMW7となら別だが、クラウンとゴルフ7の差はそれほど大きくない。クラウンを買うのは無駄な買い物になるかも知れない。

 

 

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