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フェラーリのブログ

フェラーリに関わった顛末

「トップギア…じゃなかったグランドツアーが配信」

以前、自動車TV番組「トップギア」のことを何度か取り上げた。

名司会者ジェレミー・クラークソン、ジェームス・メイ、リチャード・ハモンドの3人はクラークソンの暴力事件がもとで番組を降板してしまった。

その後BBC放送のトップギアは司会者を変えてまだ続いているらしい(BSフジの日本語版は放送されなくなったようだ)。

で、あの3人はAmazonプライムのビデオ配信で、「グランドツアー」なる番組を立ち上げた。

すでに4話が配信されている。けれん味たっぷりな内容はトップギアとほとんど同じ。(ちがうのはジェレミー・クラークソンの腹はまた出てきたこと)。

記念すべき第一回はラ・フェラーリとマクラーレンP1、ポルシェ918スパイダーで爆走。 トップギアは日本では人気がないが世界中で視聴者がいる。今回の番組はネット配信。世界各地を移動式テントで収録を行うらしい。日本に来ることはなさそうだが…。

トップギア好きの人なら間違いなく楽しめるので興味あるひとはAmazonプライムにどうぞ。

 

で、そのジェレミー・クラークソンは機銃掃射するかもしれないがプリウスPHVの発売が近いらしい。

実はとても興味があるのだ。新型はルーフのソーラーパネルで充電するそうな。

F12で走っているとたまにエコランをしているプリウス(に限らずハイブリッドカー)に遭遇する。その時はイライラするのだが、わたしもハイブリッドカーに乗ると後ろにクルマがいないかぎりエコランする。

エコランは速度、空気抵抗、モーターとエンジンの特性、回生発電、重量や慣性、道路の起伏とルートの知識、前後を走る他車の動きなど知識と状況を組み合わせて最小のガソリン消費で走る一種のゲームだと思う。

以前、テレビでリュージュだったかスケルトンだったかの選手が100分の1秒のタイムを詰めるためのテクニックをインタビューされていた。

コースの形状と状況、気温や風などに対して身体でソリをミリ単位で微妙に操る。エコランに通じるものがあると思った。

走り終わってドアを開けた瞬間、車体から立ち上る猛然たる熱気を感じるF12はプリウスPHVの対極にあるクルマだろう。

プリウスPHV に乗ることで2週間に一度乗るF12に対する感覚も変わるのではないか、と考えている(いや、実際にはプリウスPHVが買いたいという言い訳です)。

でもそのプリウスPHVなかなか発売されない。最新情報だと2月とか…。試乗しようかなぁと思っている。

「エコランを楽しめないドライバーはスポーツカーも楽しめない」、という乱暴極まりない決めつけ方で今回はおしまい。