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フェラーリのブログ

フェラーリに関わった顛末

フェラーリからメール、ふたたび 「わたしのフェラーリが完成した!?」

8月11日の投稿で、フェラーリから

「プロダクションラインにあるあなたの車両をお見せします」

というメールが来たと書いた。

その後どうなっているのかとても気になっていた。

そもそもフェラーリから、生産途中の写真をお送りします、なんてあらかじめ言われていなかったのだ。

おどろくやらうれしいやら。なかばパニックになったわたしであった。

で、その後のF12がどうなっているのかとても気になっていたのだが、第二回の報告をする、などとは書かれていなかったし、今後の生産スケジュールがどうなるとも書かれていなかった。

だから、明日にでもまたフェラーリから、

「エンジンの組み立て途中です」、

とV12エンジンの組み立て中の写真が送られてくるかもしれないし、

「車体の塗装が完了したので、エンジンとトランスミッションのアッセンブリラインに入りました。」と写真が送られてくるかもしれないし、はたまた一切連絡が途絶えて、ある日ディーラーから、

「来週、納車です」と、

電話がかかってくるかもしれないのだ。

これからど〜なんのかな…、と思っていたところ、

フェラーリからメールが来た!

件名は、

「 End of Assembly Line 」

「 えんど おぶ あっせんぶりぃ らいん 」

完成したってことか?

内容は大体こんな感じの文だった。

「あなたのクルマは組立て工程の終わりに来ました。このあとテストドライバーが路上で性能テストを行います。品質管理を終えたら出荷の準備に入ります」

う〜む、F12、完成してる。

例のごとく添付されている写真をダウンロードすると赤い絨毯の上にフェラーリが停まっていてそれを高いところから俯瞰した写真だった。

よく見ると赤い絨毯に見えたのはツヤ消しの赤で塗られた工場の床だった。

ヘッドライトの部分には保護フィルムらしきものが貼られている。

ボディの下側やエンブレム、ドアエッジにも保護フィルムやカバーがかけられている。

シートやダッシュボードなども取付けられている。

ガラスには周囲のライトが反射していてよくわからないが、注文した内装の色に違いないと思う。

文面によれば、このあとドライバーがテスト走行して問題なければ出荷するのだろう。

テスト走行後に品質管理をするというのは表現として多少ズレているのではないか。おそらくテスト走行で問題なければ品質管理に合格するという意味ではないか。

わたしのフェラーリが出来上がったのだ。