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フェラーリのブログ

フェラーリに関わった顛末

「フェラーリの営利事業のつづき、というか補足」

長々と一ヶ月に渡りフェラーリの営利事業のことを書いてきました。

結果、わたしはそれをやるか? やらないか?

結論!

「やりません!」

なんで?

「大変だから…」

まず、フェラーリを使った営利事業ということ自体が非常に難題なのです。

クルマを使った営利事業はあまたあります。運送業、旅客業、貸与業いろいろ思い浮かびます。

でも、ことフェラーリを使うとなるとなかなか思い浮かばない。

いや、思い浮かばないという表現はあまり正確じゃない。

問題は税務署という存在。

税務署がフェラーリというクルマを使った営利事業をあまり想定してくれないのだ。

フェラーリを売買する事業やレンタカー事業なら確実に認められます。でも二つとも自分のフェラーリにはなりません。

業務としてフェラーリを扱える、というだけ。

せっかくのフェラーリが「わ」ナンバーじゃねぇ…。

 

あなたが大きな事業を営む経営者なら、

「フェラーリにあまりお金をかけずに乗る」、

ということは可能なようです。

ネットで検索すればフェラーリを乗り回して経費にしている経営者がいます。

フェラーリの保険代もガソリン代も車庫代も整備代も経費にしているようです。

ただ、そういう方はそもそも今回のブログのテーマに関係ない人達です。

今回のブログの主旨は、あまりお金がない状況でフェラーリを買おう、お金をかけずにフェラーリに乗ろう、というものです。

しかし、むずかしい。

税理士さんや税にくわしい仕事仲間にいろいろ聞いたところ、

「本業のかたわらフェラーリを使った事業をやってまいす。だから経費を認めてください」、

じゃきびしいだろう。税務署が認めんだろう、ということでした。

それなりの事業をやっている経営者がフェラーリを経費で乗り回す。

これはOK。

「なんで?」

「それなりの事業の方で法人税を納税しているから税務署は認める」、

のだそうです。

一方、あまりお金がない人がフェラーリを買って乗り回し経費で落として本業の所得税を納税しない(もしくは納税額を低くする)

「これは認めない」、

そうです。

税務署としては税金を納めているなら経費も認めましょう、と…。税金も納めないで経費を認めるはないよ、と…。

そいいうこののようです。

はぁ〜(ため息)

というわけでフェラーリを経費でおとす、すこしでもお金をかけずに乗り回したいなら、本業を捨ててフェラーリ事業で目一杯営業するしなないようです。

兼業で上手くやろうは駄目です。

 

…ということで税務署が、

「フェラーリで営利事業をやっている」、

と認める人はおそらく日本で一人くらいでしょうね。

一ヶ月に渡ってお騒がせいたしました。反省…。