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フェラーリのブログ

フェラーリに関わった顛末

「F12のシートなど、いろいろ」

段々と気温が下がってきております。

車庫のF12に乗り込むとシートの冷たさを感じる季節になってきました。寒い時期の本革シートの冷たさ、わたしはこれが嫌い。

F12のシートヒーターのダイヤルはシート横のスイッチパネルに付いているのだが使いにくい。

シートの前後やリクライニングはスイッチの押す方向はスイッチの形状から感覚的に理解できるのだが、上下方向に回してOFFから3段階(だったっけ?)に温度を調節するシートヒーターは使いにくい。

フェラーリは、

「シートヒーターなんて走りに関係ねぇ物に興味ねぇ」、

と冷たいこと限りない。(いやGTC4 Lussoはそのあたり充実してそうだが…)

ということで今のところシートヒーターは使用せず…。

真冬の早朝にF12に乗るつもりはないのだが、もしそういう使い方を続ければこの冬、わたしは痔になるかもしれない。(痔に冷えは大敵であります)

以前、LEDステアリングがトンネル内でまぶしい、と書いたが再びこれを実感しております。設定で消灯することも出来るので消してしまおうかしらん。

でも何十万もしたオプションだからもったいないという気持ちもある。今度フェラーリ買う機会あればこのオプションは付けないと思う。実際にこの機能に効用は認めないない、タコメーターで充分だ。

最近、気付いたのはF12のシート形状が疲れるということだ。

シートが丸い、肩を後ろから包むように湾曲しているのだが、この湾曲が強くて肩(というか肩甲骨のあたり)を丸く包んでしまう。胸を張る(肩を後ろに引いて胸を張る)のと逆に肩を前に丸めてしまうのだ。

わたしにとってこれが肩こりの原因になる。一時間も乗っていると肩がこってしまう。身体の形状は人それぞれ。わたしの骨格がシートに向いていないのだ。一概にシートが悪いとは言えない。

F12はバックしにくい。

まず車幅が広いため通常のシートポジションでは窓から顔を出しにくい。

そこで最近ある工夫をしている。

F12の電動シートは3つシートポジションメモリーがある。これの2に後退用のシートポジションを記憶させた。

シートを前進させリクライニングは立て、シート高を頭が天井に付く寸前まで上昇させる。ミラー位置もリアタイア路面が見えるところまで下げる。

このシートポジションにすると、センタートンネル上のリバースボタンも手が届きやすく、窓から顔を出すことが出来、ひねった上体につられた足がアクセルとブレーキペダルを踏み間違えることもなくなる。

ちなみに、F12のギアボックスはDCT。後退時のアイドリングでクラッチのつながらない領域で路面の傾斜、凹凸であやふやな動きになる。左足ブレーキは必須であります。

普通に運転する場合、わたしはシートポジションを前に出す方だ。

ステアリングは離したくない。ステアリングの一番上(12時の位置)を持っても腕に余裕があるくらいにする。

逆にペダルに対しては、左足でも右足でもブレーキが踏める(場合によってはブレーキング中でも左右の足を踏み替えることがある)、踏み替えられようにペダルには距離をとる。

結果として、ステアリングのテレスコピックは目一杯手前に出して腕に近づけ、シートは後ろに引き、リクライニングは倒し気味にする。 このわたしのポジション珍しいらしく、他人が乗ったクルマを受け取ると大幅に調節することになる。

シートポジションは人それぞれこだわりがあって、その理由を聞くのがおもしろい。

お近くのクルマ好き同士、シートポジション談義をしたらどうだろう。

 

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5つのLEDは5500回転で1つ目、ついで6250、7000、7750、8420の順で1つづつ追加点灯する、とある。

点灯の輝度の調節もできたらよいのだが…。

 

automotive-blog.hatenablog.com